1月23日(木)午後、本校の公益総合学習室にて研究発表会が行われました。
3年次の生徒22名が4つの班に分かれ、各グループで設定したテーマについて、7月から研究を進めてきました。今回の発表は当科にとって初めての試みであり、研究や発表の進行において手探りの部分もありましたが、生徒たちは自分たちの興味・関心のある分野に、学科の専門である会計学的な視点と数値分析を取り入れながら、約7か月間にわたり研究に取り組みました。2班「推し活による経済効果」
1班「アーティストの収入源」
4班「オンラインゲームの現状と課題」
3班「なぜ東京にないのに名前に東京がつくのか?」
産技短庄内校原田・鷹觜先生からの講評